Slide 1
Slide 1

プロフィール

S__11771907
2
06-1024x690
S__21717003-1024x682
S__21700645-1024x768
fullsizeoutput_56c8-768x513
previous arrow
next arrow
47歳・AB型・元ラガーマン(明治大学ラグビー部)&商社マン(日商岩井)
1976(昭和51)年11月19日東京都生まれ

学生時代は明大中野中学でラグビーに出会い、高校・大学では日本一という夢を一心不乱に追いかけ、明治大学ラグビー部の「前へ」の教えを学び、多くの経験と仲間を得ることができました。
東京都港区立笄小学校卒業(1989)
明治大学付属中野中学校卒業(1992)
 ・全東京ラグビー中学代表に選出され熊谷ラグビー場遠征
明治大学付属中野高等学校卒業(1995)
 ・全東京ラグビー高校代表に選出され国体優勝
 ・全国選抜高校相撲弘前大会にて団体優勝(助っ人として参戦)
 ・全日本ラグビー高校代表に選出され英ウエールズ遠征
明治大学政治経済学部政治学科卒業(1999)
 ・全国大学ラグビーフットボール選手権大会優勝
  在学時は背番号「1番」をつけ、明治大学の黄金時代を築いた

商社マン時代は日本経済が世界のなかで大きく翻弄されていく姿を目の当たりにし、一方で母校のコーチとして後輩を育成する機会に恵まれ、指導者としても貴重な経験を積むことができました。

日商岩井株式会社入社(1999)
 ・金属営業企画部に配属
 ・三菱商事の鉄鋼製品部門との新会社設立準備業務、広報を担当
株式会社メタルワン転籍(2003)
 ・日商岩井(現双日)と三菱商事の鉄鋼製品部門統合会社に転籍
 ・東京本社及び大阪,名古屋の両支社にて薄板営業を担当
 ・社会貢献休職制度を取得し明治大学体育会ラグビー部シニアコーチ
 ・NPO法人みなとラグビースクール設立、初代理事長・校長に就任(2010)
 ・一般社団法人港区ラグビーフットボール協会設立、初代理事長に就任(2013)
株式会社メタルワン退職(2014)

社会人15年目に夢であった政治への挑戦を決意。
港区議会議員として2期8年、地方議員を経験し、その間に母校・明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科も修了しました。

港区議会議員選挙[初]当選(2015)
 ・1,406票 25位当選
港区議会議員選挙[2期]当選(2019)
 ・2,148票 6位当選
明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科修了(2022)
 ・公共政策修士(専門職)学位取得
自由民主党東京都第27選挙区支部長就任(2023)
 ・港区議会議員選挙[3期目]の公認を返上し国政への挑戦を決意(2023/1)
 ・自民党公募で衆議院の東京27区選挙区支部長に選出(2023/4)

黒崎祐一が変えたい5つのこと

126代に渡り脈々と受け継がれる皇室を戴く国、日本。豊かな伝統と文化を持ち、先人たちのたゆまぬ努力と「One for All, All for One」の精神により、世界第3位の経済大国の地位を築いてきました。一方で、1990年代以降、低成長に苦しみ、「失われた30年」と言われてきました。「失われた30年」の一因には、国の制度疲労や人口動態など構造的な課題があると考えています。

黒崎祐一は、構造的な課題を解決し、次の時代に引き継ぐ責任を果たすことで、「頑張った人が報われる日本」を実現する。その覚悟で、重点政策を策定しました。

これらの政策は、東京都第27選挙区の有権者の皆さまへのアンケートや駅頭活動、黒崎祐一と中野/杉並の未来を語る会、インターネット・SNS等でいただいた切実なご意見・ご要望が土台となって作り上げたものです。
黒崎祐一は徹底した「現場主義」を貫き、今度もさまざまな機会を通じて、国政へのご意見をお聞かせください。
皆さまの率直なお声をもとに、政策に磨きをかけてまいります。

1.人づくり・まちづくり
東京を「日本のエンジン」として発展させ、
中野・杉並の魅力を高める

区議会議員時代、地域の声を聞き続け、
スピード感をもって地域のまちづくりに取り組んできました。
港区の実績や民間のノウハウ・活力を生かし、
大きな視点で中長期的なビジョンを示し、安心して住み続けられる中野・杉並に。

2.経済
「強い経済」で生活を豊かに
培ってきた「民間感覚」「地域感覚」を国政でも。
短期的には物価高・エネルギー高への対策を強化するとともに、
国民の可処分所得を増加させ、地域経済の底上げを実現します。

3.少子化・子育て支援
誰もが「安心」して出産・子育てできる社会へ
若年層の経済状況の改善は少子化対策の観点からも急務です。
教育や子育ての経済的負担を軽減するとともに、
働き方改革や質の高い公教育の提供など、「子育てしやすい」環境を実現します。

4.外交・安全保障
日本の「領土・領海・領空」を断固として「守り抜く」
外交と防衛は車の両輪です。
「戦後最も厳しい安全保障環境」に対応すべく防衛力を抜本的に強化し、
並行して対外発信を含めた外交力を強化し世界をリードします。

5.社会保障
次の世代につなげる制度を構築し、
将来への「不安」を「安心」に変える

安心して住み続けられる中野・杉並にするためにも、
現役世代の過重負担を考慮した持続的な社会保障制度に改革し、次の世代への責任を果たします。

6.防災・減災
「想定外をなくす」防災・減災対策で「命を守る」
安心して住み続けられる中野・杉並を目指し
行政や民間が連携し、命を守る観点から、必要な予算を確保し対策を強化します。

デジタル:重点政策を支える基盤
もっと速く・もっと便利に・もっと簡単に

日々進化するデジタル技術を実現させるためにデジタルインフラを整備し、
横断的にデジタル技術を活用して、「利便性」「スピード感」を格段に向上させます。
政治や行政の側が民間のスピードやデジタル技術の発展に後れを取らぬよう、超速で対応します

アクセス

・事務所へのアクセス
東京メトロ丸ノ内線の新中野駅より徒歩1分となります。
〒164-0012 東京都中野区本町4丁目48−10 1F

応援する

黒崎祐一をご支援ください

この度は、黒崎祐一にご関心を持っていただき、誠にありがとうございます。
黒崎祐一へのご支援、ご協力を心よりお待ちしております。

後援会に入会する

黒崎祐一の政治活動を応援いただける方々を募集しています。
後援会では、黒崎祐一の活動を支援することを目的としております。

黒崎祐一を応援したいと思ってくださる皆さまのご入会を心からお待ちしております。

※ご入会にあたり、入会費として100円を頂戴いたしますので、お申込みいただいた方には、後日必要資料をお送りする予定です。

ボランティアに参加する

黒崎祐一の政治活動を応援するボランティアを募集中です。月1回からでも大歓迎です。
ともに「この国を、前へ。」進めていきましょう。

●ボランティアの内容
・駅頭、街頭演説でのビラ配り
・ポスティング
・ポスター貼り
・見回り
・SNSを通じた政治活動の拡散 など

寄附をする​

黒崎祐一の政治活動を金銭面で応援いただける方(個人の皆さま)に対して、寄附の受付をしています。

寄附は公職選挙法において、定められているルールがありますので、詳細をご確認のうえ、お手続きをお願いします。

※企業・団体の皆さまからの寄附は、事務所あてにご連絡をお願いいたします。