東京を「日本のエンジン」として発展させ、中野・杉並の魅力を高める

東京を「日本のエンジン」として発展させ、
中野・杉並の魅力を高める

区議会議員時代、地域の声を聞き続け、
スピード感をもって地域のまちづくりに取り組んできました。
港区の実績や民間のノウハウ・活力を生かし、大きな視点で中長期的なビジョンを示し、
安心して住み続けられる中野・杉並に。

「民間の力」を活用したまちづくりで「成長する中野・杉並」へ

  • 「100年に1度」とも言われる中野駅周辺の再開発・まちづくりを通じ、国の諸制度を用いて、誰もが安心して住み続けられる中野・杉並を創っていきます。
  • 都心に直結するまちとしてふさわしい、「成長する中野・杉並」としてビジョンを示しリニューアルしていきます。

まちの課題を超速で前へ進める

  • 開かずの踏切問題(西武線連続立体交差事業の遅れ)を国、都、区、民間が力を結集して、前へ進めます。
  • 南北交通問題やいわゆる買い物難民問題に対し、デジタルの力や民間の活力も生かし、地域の皆さんの利便性を向上させます。
  • 区境の地域が「置き去り」になっていると一部の皆さんに不安な思いを与えてしまっている現状を打破し、面として地域を発展させます。

「人づくり」と「まちづくり」で元気な中野・杉並へ

  • 建設費高騰等の影響を受け、中野サンプラザ跡再開発が着工できない問題が浮上し、学校や区民活動センターの建て替えに影響ができています。将来を見通した区政運営を後押しします。
  • 将来を担う子どもに焦点を当て、1人ひとりの子どもの強みを伸ばし、健全な子どもたちを育成する機会を学校内外に創っていきます。
  • ファミリー世帯向け住宅不足に関し、区の条例見直しも含めて、ライフステージを経ても選ばれ続ける中野・杉並に変えていきます。

歩きたくなるまちへ

  • 国が推進している“ウォーカブル”(「車中心」から「人中心」の空間に転換し、歩きやすい)なまちづくりを中野・杉並エリアで進めていきます。
  • 回遊性を高め、にぎわいと交流に満ちたまち、居心地が良く、ウォーカブルなまちづくりを官民の力を集め推進することで、「地域活性化」「観光客増」「孤独・孤立の防止」など、中野・杉並の活性化に繋げます。

その他の政策